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ファンクションキー「F10」

活動している「阪神SITAクラブ」のホームページ、管理者good luckさんの編集でトップページに「パソコンお役立ち情報」の掲載を昨年12月からスタートさせた。

先週から3回シリーズで「ファンクションキー」をシリーズで取り上げた。

ファンクションキーはソフトにより、また文字入力直後などでその役割が異なってくるのは周知のことだ。
そして、F1キーからF12までそれぞれに役割がある。全てのキーを使いこなすことはないだろう。取り上げたシリーズでも、文字入力時、Word、Excelそれぞれの場合の押さえておくべきものに限定している。

その過程で調べながら注目したのが「F10」キーだ。

「F10」キーは文字を入力直後、半角の英数字に変換することはよく知られている。

これがWord(Excelでも)の場合の役割に「メニューバーをアクティブにする」と示されている。(2007ではタブをアクティブにする)

操作を追ってみる。、

「F10」を押す。

各ファイルメニューにアルファベットで記号が示される。

例えば、2007では「ホーム」タブに「H」が表示される。

その「H」を押すと、各コマンドにもアルファベット、あるいは数字が表示される。じっくり見つめながら操作を続けると、なるほど、マウスを使わなくてもかなりのことが出来ることが分かる。

しかし、「B(太字)」とか「U(下線)」などはどう利用するのか迷った。文字列を選択すると表示されている記号は消える。迷ったあげく、「B(太字)」に表れている記号、「1」を押して文字列を入力してみた。これが面白い。太字で入力されるのだ。
「下線」もしかり。下線の種類を選択するドロップダウンが示される。矢印キーで選択し、決定して入力すると選択した下線付きの文字が入力される。

全てを検証したわけではないが、マウスを使うことが不便な場合、かなり有効だろうと思った。

しかし、活用頻度はともかく、いろいろな仕掛けがあるものだと感心する。ハンディを持つ人には役立つ操作方法だろう。

なお、先に述べた阪神SITAクラブのお役立ち情報コーナーのトップに「Alt」キーでの同じ操作法が紹介されている。

「Alt」キーと「F10」キーが同じ役割を果たすのはどういう関連だろうか、とまた疑問がわく。

阪神SITAクラブのおパソコン役立ち情報「日々是好日」にもご注目を。

F103


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